平均勤続月数は3か月!出退勤時間が決められているフレックスタイムって何?

保育園などを運営している教育業界の会社でのエピソードです。

まず、この会社平均勤続月数は3か月

私が在籍していた10か月の間に毎月一人は退職していました。計12人以上が辞めていた計算になります。

いろんなことがおかしかったのですが、

まず、最初に驚いたのがこの会社は「フレックスタイム」の会社だったのですが『あなたはフレックスタイムではない』と入社後にいわれたことです。

 

フレックスタイムではないといいながら、勤務時間を何で見るかといえば合計時間でみます。

要するにフレックスタイムにも関わらず、出社時間や退社時間は自由に決められず私だけ拘束されました。

 

次にこの会社の社長についてですが、二週間に一度は徹夜をし、さらに夜中であろうと日曜日であろうと電話がかかってきました。

 

労働基準法など無視です(笑)

 

夜中のもう寝ようとしている時間に電話がかかってきて仕事の質問をされます。

また、日曜日であろうと電話がかかってきて場合によっては出社になります

 

もちろん、休日出勤の手当なんて根本的にはフレックスタイムなんで、合計勤務時間に通算されるだけで手当なんて出ません。

一年間365日毎日常に拘束されているようなものでした。

 

次にパワハラ。

王様のような男の上司がいて、社長にすらパワハラをしているような男でした(笑)

この男に、ほぼ全員の女性社員が泣かされ数日に一回は社内で泣いている女性を見るような状況でした。

 

学生時代は学校で泣いている人を見かけましたが

会社員になって、人前で泣いている人を見たことがなかったのでびっくりしたのを覚えています。

 

そして、この王様のような男の上司が常に社長と一緒に遅くまで働いていたこと、また、常に人が辞めていくので恒常的に人がいないので仕事量がものすごく多かったせいで
深夜11時まで働くのが当たり前でした。

私は会社から少し遠い所に住んでいたので、終電に間に合う時間には帰れていましたが、タクシーで帰れる距離の人はいつも終電すぎるまで働いていて、帰りはタクシーで帰っていました。

こんな状況で、「何故、人がそんなに辞めていくのか分からない」と社長が嘆いてたんですがそれが一番のありえないエピソードでした。

 

今もまだ会社として存続をしているのですが、保育園も運営しているということで業界に恵まれているだけだと思います。

 

ブラック企業は数社経験していましたが、ここまで教科書にでてくるようなブラック企業のモデルケースのような企業は初めてでした。

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