ブラック過ぎるアパレル業界!私が退職を決めた5つの理由

もう退職した会社ですが私がアパレルの販売員と店長をしてたときの話です。

まあ、アパレルの販売員という時点でブラック度の高さが感じ取れる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

以下、私が経験したことを綴ります。

理由① グランドオープンの店舗では勤務時間がとんでもない。

朝9時前に出勤して店を出るのは0時を過ぎるときもあります。そしてそれが毎日続きます。

私はグランドオープンを2店舗やりましたが、仕事してるか家で寝てるかの生活でした。よく寝坊しないで毎日仕事に行っていたなと今では思います。

 

理由② 体育会系でパワハラは当たりまえ。

今のご時世だと必ずしもそうと言えませんが、私の勤めていたところはそうでした。

バックルームに呼び出され、1時間近く怒鳴られ、叱責されることもしばしばです。

なぜならその叱責する上司もその上席から同じようなことをされているからです。

 

ビンタ、物を投げつけられるは当たり前、私は床に押さえつけられ顔を踏みつけられたこともあります。

一時はパワハラが社会問題となり、この会社でもパワハラで訴えられる店長やエリア長が続出しました。

 

理由③ メーカーへ不当返品をして訴えられる。

メーカーから仕入れた商品でしたが、仕入れすぎて不良在庫となりそれを無理矢理メーカーへ返品したわけです。

仕入れた商品は何らかの瑕疵がないかぎり、正当な理由がなければ返品はできないものですね。常識です。

それを無理矢理返品し、訴えられ、公正取引委員会から勧告を受けたわけです。

 

そして。この訴えに対して幹部のコメントが「これが違法な行為とは知りませんでした。申し訳ございません。」という内容。

知っててやっていても問題ですが、知りませんでしたというのもまた大問題です。この辺りから私は「この会社大丈夫かな」と思いはじめました。

 

理由④ 業績が悪くなり給与が下がる。

毎年4月前になると給与改定の通達が出るようになりました。「このような評価制度をとって給与と賞与を決めます。」と言うものですが、どうあがいても給料とボーナスが下がる内容でした。私が退職を意識するようになったのはこの辺りからです。

 

理由⑤ 有給を消化させてもらえない。

密かに転職活動を行い、次の仕事を決めたのですが、その退職交渉の話です。

私は有給40日くらい残していました。在籍中、有給は1日も使えませんでしたから。

 

退職前に使おうと思いましたが、次の仕事のぎりぎりまで働かされ消化できた有給は5日程度でした。

上司曰く、「有給なら次の会社に入社してから消化したら?」とのこと。

 

今の有給が次の会社に持ち越せるわけありませんよね。本当にこの辺も非常識です。

 

辞めてよかったと思っています。

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